勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
それと、5番目の野外宿泊所の件ですが、いろいろ観光の施策をやって、それで人を集めて、特に今、恐竜博物館がリニューアルして、そしてこの先、星野リゾートが来て、勝山ニューホテルは民間へ代わったということですが、宿泊者の宿泊施設の絶対数は全然足りないですよね。
それと、5番目の野外宿泊所の件ですが、いろいろ観光の施策をやって、それで人を集めて、特に今、恐竜博物館がリニューアルして、そしてこの先、星野リゾートが来て、勝山ニューホテルは民間へ代わったということですが、宿泊者の宿泊施設の絶対数は全然足りないですよね。
固定資産税のうち、土地は今後も地価の下落傾向が続くと見込み減額、家屋については新築家屋の増、勝山ニューホテル民間譲渡の影響から増額を見込んでいます。 たばこ税は、令和3年10月からの増税の影響が令和4年度で通年化することから、4年度決算見込みと同額程度を見込んでいます。
固定資産税、都市計画税のうち、土地は減額となっておりますが、家屋については新築家屋の増、令和4年4月に勝山ニューホテルを民間に譲渡した影響から増額を見込みました。 以上のことから、市税全体では、前年度比約7,200万円増額の27億5,300万円を見込んでいます。
その他、勝山ニューホテル、観光魅力アップ事業など、全ての問題を述べることは、討論時間の制限もありできませんが、以上を持ちまして、認定第1号、令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定についての反対討論とさせていただきます。 ○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。
そのような中で、勝山ニューホテルのように、市が持っています施設の民間譲渡を進めており、行政が持つ観光事業について民間事業者へのシフトを図ろうとしております。 また、勝山市観光まちづくり株式会社の設立により、地元での新たな雇用も生まれ、観光の産業化は着実に前に進んでいるものと認識しております。 この先も商工業の一部といたしまして観光を位置づけ、観光を通じた事業者支援を図ってまいります。
これ、勝山市の売却時の議会の報告についてですが、勝山ニューホテルは、先般の事情で市の所有物件であったため、その活用として民間事業者に宿泊施設としてその活用業務を委託してきたものです。 市がその業務を委託してきた根拠というのは、そのホテルが市民が利用できる公共施設といった面を持っていると、こういうことでした。
………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14 1.プロポーザル方式での契約について 2.国民健康保険税について 3.給食費の無償化について 4.勝山ニューホテル
令和元年度には、勤労者青少年体育センター及び弓道場の解体、令和2年度には、勝山中部幼稚園の解体、令和3年度には、北保育園を社会福祉法人へ譲渡、勝山ニューホテルを民間譲渡しています。 計画当初からこの6年間で公共施設総延床面積の10パーセント程度を縮減しています。
4月から民間施設として再スタートした勝山ニューホテルは、順調に営業を進めているところでございます。 観光施設の民間移譲等については、積極的に検討し、民営化による観光の産業化を進めてまいります。 勝山市ならではの魅力的な観光資源の情報を発信し、中京圏からの観光誘客の拡大に取り組みます。
年度勝山市農業集落排水事業特別会計予算 第40 議案第 70号 令和4年度勝山市水道事業会計予算 第41 議案第 71号 令和4年度勝山市市有林造成事業特別会計予算 第42 議案第110号 勝山市地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について 第43 議案第112号 債権の放棄について 第44 議案第114号 勝山市水道水源保護条例の一部改正について 第45 議案第115号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル
条例の一部改正について 第50 議案第110号 勝山市地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について 第51 議案第111号 勝山市土地開発基金条例の一部改正について 第52 議案第112号 債権の放棄について 第53 議案第113号 損害賠償の額を定めることについて 第54 議案第114号 勝山市水道水源保護条例の一部改正について 第55 議案第115号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル
(16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 次に、勝山ニューホテルの譲渡のように見直すべき事業は徹底的に見直すことについて質問いたします。
│建設 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第114号 │勝山市水道水源保護条例の一部改正について │建設 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第115号 │勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル
│可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第114号 │勝山市水道水源保護条例の一部改正について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第115号 │勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル
について 5.新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金を活用した経済対策について 日本共産党代表 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 44 1.ロシアによるウクライナ侵略を断固糾弾し、核兵器による威嚇を許さないことについて 2.過疎地域や特別豪雪地帯などの制度を活用し、勝山市を持続的に発展させる取組みについて 3.勝山ニューホテル
条例の一部改正について 第50 議案第110号 勝山市地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について 第51 議案第111号 勝山市土地開発基金条例の一部改正について 第52 議案第112号 債権の放棄について 第53 議案第113号 損害賠償の額を定めることについて 第54 議案第114号 勝山市水道水源保護条例の一部改正について 第55 議案第115号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル
実際、勝山ニューホテルや水芭蕉など、委託事業に対する税金の余分な支出については市民から何度も何度か質問をされました。委託を受けたら、利益を出るように工夫すべきではないかという声が聞こえてきます。 さて、今回の説明会では、教育長は併設と連携を強調されています。 しかし、納得のいかないことがあります。
まず、勝山ニューホテルの管理費ですが、予算委員会でも確認しましたが、このホテルは勝山市が保有し運営する公共施設ということです。このホテルが公共施設でない場合は、市が観光ホテルを保有し運営する理由というのはほとんどないでしょう。このホテルの公共スペースというのは、入り口のロビーの半分以下、建物全体の床面積比率で言えば1割、10%ぐらいでしょう。
また、勝山ニューホテルにおきましては、客室のうち4部屋を恐竜の世界をコンセプトに、ディノアメイジングルームとして昨年リニューアルを行い、現在予約が大変好調だと聞いております。 また、ホテルハーヴェストスキージャム勝山におきましても、恐竜の壁紙をしつらえ、恐竜フィギュアがお出迎えする恐竜ルームを用意しております。
勝山ニューホテルの3,724万円、はたや記念館の4,637万円などは、既存施設の維持すら財政的に困難だとの認識から逸脱しており、しかも新型コロナで事業はさらに深刻になっています。 次に、下水道事業特別会計では、これまで私たちが指摘してきたことが全く改善されていません。 まず、雨水対策事業費は、一般会計で負担することが会計処理として明確になっていないことです。